刑務所の看守が受刑者に覚醒剤を渡す

警視庁組織犯罪対策5課は、刑務所内で覚醒剤を使用していた、府中刑務所に服役中の有木健太受刑者と、その有木受刑者に覚醒剤を渡していた同刑務所看守の野殿浩幹容疑者を、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕したことを発表しました。

組織犯罪対策5課によると、野殿容疑者は2月下旬に関西地方で購入した覚醒剤と注射器を有木容疑者に渡した疑いが持たれています。

有木容疑者は野殿容疑者から受け取った覚醒剤を刑務所内で使用していましたが、刑務所幹部が2月下旬に有木容疑者の態度がおかしいことに気づき、担当の野殿容疑者に事情を聴いたところ、野殿容疑者が覚醒剤を渡していたことを認めたそうです。

野殿容疑者は以前から有木容疑者に菓子を差し入れるなどの便宜を図っていたそうで、「エスカレートしてしまった」と自らの行為を反省しているようです。

有木容疑者のことを気にかけていたのなら、覚醒剤から完全に切り離してあげることが、本当の優しさだったでしょうね。

 

今回も審判員の判定が侍ジャパンを苦しめる

ワールド・ベースボール・クラシックがついに開幕しましたが、今回も審判員の判定が侍ジャパンを苦しめる可能性が高いようです。

過去の大会でも審判員の判定に差があることが問題になりましたが、23日と24日に行われたオーストラリア代表との壮行試合で、早くも審判員の判定の違いが選手らを苦しめたようです。

壮行試合では、プエルトリコとドミニカ共和国の審判が球審を務めましたが、試合を終えた後、梨田野手総合コーチが「ストライクを取ったり、取らなかったり。ちぐはぐ。対応していかないと」と語り、阿部捕手が「きのうのアンパイアと全然違う。きょうは低めを取っていた」と困惑気味に話していたように、審判員のちぐはぐな判定に苦しめられたようです。

外国人審判の判定が日本人の審判員と大きな違いがあることに加え、WBCの審判団は、米大リーグ機構所属の審判員を中心に、他の国や地域からも審判員が派遣されているため、審判員によって判定に違いがあるようす。

せめて、ストライクゾーンの判定は審判団で統一するように打ち合わせをしておいてほしいですね。

 

みんなの党は日本威信の会と合流しない

日本維新の会の代表代行を務める橋下大阪市長から合流を呼びかけられていた、みんなの党の渡辺喜美代表。

しかし27日午前、「合流は事実上難しい」と語り、維新の会との合流に応じない方針を明らかにしたのです。

橋下氏は26日夜、「最終のリミットだ」として、合流の意思のある・なしを27日中に返答するように求めていました。

渡辺氏は橋下氏が返答の期日を決めて返答を求めてきたことにも触れ、「今日までに決めろということなんでしょ。それは事実上、不可能だと思うんですよ。私たちは合流でない、別の道を選んで、維新は維新、みんなはみんな、よきライバルであり、よき友であると」と語り、候補者が重なる選挙区で戦うことを明言したのです。

政策が違う者同士が政権を取るために一緒になっても、先には民主党のような党になるのは目に見えていますし、みんなの党は独自路線でいくのが正しい判断でしょうね。